| 1. 薬剤散布式 |
| 短時間(30坪位で30分前後)で処理。主成分が有機リン系の強力な薬剤を使用。一時的に |
| は駆除できるが1ヶ月から2ヶ月で再発生。残存薬剤は強力なため、厨房内の後処理が必要。 |
| 環境汚染の問題がある。 |
| 2. 機械式 |
| スイッチを入れるだけで駆除。手間がかからない.有機リン系の殺虫薬剤を霧状にして室内に |
| 噴霧する。30坪から50坪のスペースに対しては駆除効果が高い。 |
| 反面、使用している薬剤ジクロルボス(DDVP)には発癌性があり人体に影響を及ぼす事が最近 |
| 判明した。欧米ではすでに使用禁止され東京都でも使用を差し控えるよう指導している。 |
| 3. ベイト式 |
| 毒エサとしての主成分にヒドラメチルノンなどの神経毒を使用。施工時間が30坪のスペースで |
| 1、2時間位と短く、施工技術が伴わないため、完全に薬剤効果が得られない。一時的に減少 |
| するが、発生を止めることができない。 |
| 又、利益優先のため、6ヶ月後に1回の保守しか行わないので結果として不完全な駆除になっ |
| ている。 |
| 4. ベイト、散布併用式 |
| 最近多い駆除方法。ベイト式だけでは完璧な駆除ができないため最初に強力な薬剤を散布す |
| る。知識、技術の不足を強力な薬剤に頼る、安全性と環境を無視した方法。施工効率を上げ、 |
| 価格を抑えるための業者サイドの方法。又、ゴキブリに抵抗性をもたらす要因となっている。 |
| 5. 粘着方式 |
| 主に家庭用。捕獲ではゴキブリの繁殖率が高いため実質的な駆除は不可能。 |
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